先週もキールは浮いているかとチェックのつもりで船底を覗き込んだら!ここだけの話......キャハ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━ッ!!でっかい!! 天然の真鯛が船底に張り付いた海苔?を食していた。45センチくらいはあったと思う...見届け人がもう一人いるので間違いではござらん!安良よっとが釣りには興味がないので、お友達になれるやも知れん...!
せんじつも購入し伝馬船で運び、艇に載せたとたんブワ~ッ!と吹いた風で、コロン!コロン!と太陽電池LEDランプが煌々と輝きながら海にダイブしていった。あと数年もしたら誰かさんの噂どうりに10mの水深がキールに届いてしまうかも知れない!と、なるかはともかく、先日も宴会で終始した安良よっとも決意も新たに...!帆走シーズンに備えるのだった...ほんとうか???
それならば! ! と、迫り来る夏を目の前にしてクーラーBoxを新調したのだ。
安良よっとには冷蔵庫を取り付けてあるが、今回のインバーターと発電機で稼動させる予定だった。そのために Main+Sub バッテリー、別に1個105Ahのデープサイクルを設置。
安良よっとには冷蔵庫を取り付けてあるが、今回のインバーターと発電機で稼動させる予定だった。そのために Main+Sub バッテリー、別に1個105Ahのデープサイクルを設置。
Subは船内電気専用。105Ahはインバーター専用にして、其々をサブバッテリーチャージャー SBC-001A 12V でつないでいる。機走時も同様に其々に充電するシステムだ。これまでに3日ほどの機帆走で冷蔵庫をフル稼動させてきたが、特にストレスは感じなかった。だが無陸電泊地ではどうしてもバッテリーを温存したくなる。どうしても電気!と、なると発電機のスイッチをプチッ! としたくなるのだ...
しかし発電機はうるさいのだ。ヤマハの発電機はかなり静かな設計になっているのだが、安良里の環境はあまりにも静か過ぎてかなりうるさい!
そこでこれまで積んでいたフ(´ー+`)キラッツーの釣用の物から、6面パネルで脅威の保冷力を誇るクーラーBoxに買い換えたのだ。それは...!
シマノ フィクセルプレミアム 300 ZF-030G 自重(kg):6.5
そこでこれまで積んでいたフ(´ー+`)キラッツーの釣用の物から、6面パネルで脅威の保冷力を誇るクーラーBoxに買い換えたのだ。それは...!
シマノ フィクセルプレミアム 300 ZF-030G 自重(kg):6.5
今まではロックアイスのブロックとオンザロック用の2袋が、ほぼ1日しか持たなかった。ビール6缶+α & ワイン1本、その他の食料がまずまず保冷できたのだが、しかし今回のシマノは6面真空パネル採用30Lで、目論見としては3日間氷が解けなければ良しとしよう。通常金曜日の夜に安良里入り、土曜1泊、日曜日早朝帰宅!この間冷たいものが呑め、食料を保存できれば...旨い宴会が出来る!!!...アー(= ̄▽ ̄=)ダニィーーッ・・・
3 件のコメント:
キールが10mもある訳ないし、どうやって海底にめり込んでいるのかと悩んでいました。
水中に没していった数々の装備品が、海底富士山を造山し、その頂にキールが埋もれてしまっていたんですね!悩み解消、すっきり!
となると・・・秘密のキーの仕組みはどうなっているのだろうか・・・また新たな悩みが・・・
横浜のボク...!
この秘密のキーの仕組みはね?...ボクが大きくなったら解るんだよゥ~!
キーを入れるには、何が必要かなぁ~!
これが気持ぇ~んだ!
...そのうちしぜ~んに解ると思うなァ~!
浮沈のおじちゃん!
クーラーボックス。
<サムシング>も、そのハイテクさに驚きました。
一昨年、新調しました。
http://white.ap.teacup.com/something/639.html
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