2013/03/18

人生の重さは?

某月某日東京タワーからスカイツリーにチエンジすると...何が?ヽ(´Д`;)ノ...この身に起きるんじゃ?世の中、知らず知らず、全くあずかり知らぬ事とは云えども勝手に替わってしまうことが起きるんじゃ~!それって、努力せずして@云う間に...願わくば叶ってしまう、スリムボディ!夜スリムとま美ちゃんが...とて萌えぇ~?
Change !
そうさなぁ~!自然の大きさに対比して、自分の存在の小ささを認識しろってことでしょうか?それって...ケネディ大統領のディスクに置かれていたこの言葉!  ・・・神よ、海は広く、私の船はあまりにも小さい!
《 The author is unknown, but this line is part of a traditional prayer called the Breton Fisherman's Prayer. It originated among the fisherman of Brittany and has been widely used among the scouting and girl guide organizations. President J.F. Kennedy had a plaque on his desk inscribed with this prayer 》
ブルースが流れる...
海風が吹き失恋者の心を癒す! そこで泳がせ、希望を見せる!
今がチャンスだ!生まれ変われる...誰のために...かは教えられんが...。
尋ねられたら?...こういうサ...
空っぽの心をバックパックに詰めて、何かで満たしたいって...気のないセリフで焦らすのサ!
この道で良かったのかぃ!もしも尋ねられたら...こう答えよう!
選ぶ道はいくつもあるサ...君らしくあれ、ありのままの...自分らしく...あれ!
そんな訳で安良里に行くことにした!ゲヘヘヘ...安良よっとのMainBath そう!ボイちゃんの寝床がオイデお出で!と、招くんじゃ...。もとい!ドンさんがお酒を呑みに来ませんかぁ~!って...この誘いに齢い!えぇ~ 只、単に意味もなく弱いだけなんでは味ませんか?
早朝5時の東名高速に富士の残雪は、この先荒れる凶兆を密やかに隠してその身をキラキラと輝かせていた。
安良里ではドンさんと専属クルーのたまちゃん&風太がお出迎えをしてくれた。旦那!お久し振りでやんす...お元気だちたでしょうか?と風太が|゚Д゚)))覗き込む...
そこにはお昼のお料理と美味しそうなお酒が満載 !!...まだあちしは呑んだり食べたりしてませんが...風太~!そのお顔の茶色のお焦げ色は...?
へい!ストーブ焼けでござんす! 妬けで?イヤイヤ 貼り付き過ぎましたってことでしょうか?  ...U^皿^U ウシャシャシャ....
たまちゃんのお土産!おいぴい苺とパパイヤがテーブルを飾る。ボイちゃんお手製の梅蘭風焼きそばカレー風味!ぐふふ( ´∀`)/...すでに食べ掛けぇぇぇ~!
夜にはこんな物で鍋でもやろうかい!安良里漁協の冷凍庫業務終了に伴い、在庫品を特売していたのだ。バリバリ割って半分ほどいただきグビリンチョ!残りは蟹鍋でえぇ~(メ・ん・)?宴会...ガハハハ~!
満天の星が海ほたるの痕跡となって海に舞い降り、熒惑するかのように密やかに照らす!穏やかな早朝の安良里の入江には、春夏の訪れを伴ってあたり一面に翠滴る海苔若芽が朝日に輝いていた。
お二人と風太をお送りしてボイちゃんは潮騒の湯に!暖かい湯ったりたっぷり浴びて身も心も縁側饅頭!春アルツどっぷりのオプリバイシンに浸かりそうだ!?それって...なぬ?
昼過ぎの陽気はジリジリ顔を焼くようだ。安良里に戻り山桜を愛でながら、冷たい独りビールをいただこう!
それで!人生の重さは...? そうさなぁ~!また次の機会にでも、お話しようか。お酒でも飲みながらサ!

2013/03/10

なぬ...それって...可笑しくない?


某月某日いきなりの春一番が吹いて寒くなるどころかアチチの日々が続いている。昨日なんかは22度だった。弓道場で巻藁に向かって射法八節を習得すべく、テーマを持って繰り返し20本ほど弦音を響かせていると ジワリ ! と汗ばむほどで、弓手の内に痛みと共に体に覚えさせている。
おめっちゃァ~ 集まれぇぇ~!Netに招集コメメが飛び回る...9日は横濱ボートショーでその後中華街で食べ・呑み放題!家族割...行きたい人は、この☝留ぉ~まれ...ヽ(´Д`;)ノィ!でもって、7名の呑ん兵衛が元町・中華街駅前で...集まることになった。
ボートショーの展示場はいつものように賑わいを見せてはいたが、フローティングがYBMで!と、展示が分かれて送迎バス乗り場は長蛇の列と混乱していた。
酔っ艇さんとドンさんと共にグルリ!会場を見学するも、クルーザヨットはたったの二杯!寂しいものだ。部品用品を購入し、児島さんで分厚い部品カタログをいただき会場を後にした。
待ち合わせの時間が近づき、雲ひとつない好天の横浜港を巡回する満員のシーバスで山下公園に向かうことにした。
やはり陸側から見る景色とは違い、海上には春の順風の香りが感じられ沖に出たい気にさせるのだった。普段は船尾側からしか見えない氷川丸もシーバスに乗船すると正面から桟橋に進入し着岸するので、白い灯台と並び迫る氷川丸船首の素敵なシーンに感動する。
喉も乾き、麦酒コールに背を押され人参馬のごとく隊列を正して、脇目も振らずお爺達は見事隊列で突き進むのでありました。烏合の衆が足を止めた店は醉楼!意識朦朧の衆の喉越しそのものでございました。
どやどや...店になだれ込み!喘いだその口から出た言葉は...み、み、み、生ビール!
とにかく泡を喰いたい。話はそれからじゃ!
ゴクリ!喉を潤し、落ち着いたところで紹興酒!うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)...温めてネ!料理はどうする? エェェェ~(゚д゚)(...忘れてた!  (≧∇≦)/"そうじゃぁ...喰おうぉぉぉ~!
やはり此処は酔っ艇さんの出番!スカイプでペナン在住の遊帆さんとライブでお話しながら、楽しかったマラッカ海峡クルージングの思い出に花を咲かせ、気がつけば無双?夢想?夢窓・・・コレがなければ宴もたけなわではごじゃりません。ひと寝してからスイッチを切り替えて、呑みに奔るいつものパターンでございます。
そう云えば中華街の交差点で信号待ちをしていると、消防車がけたたましいサイレンを鳴らし、赤色灯を.。o○☆ ピカピカ ☆○o。.点滅させながら通過していった。 と連れが..ポツリ ...
どうしたんだろ、なに あわててるんかな...?  ぇ~っ! 
あんなに、どけ退けってスピード出して、危ないよネ? ぇ~っ ! ここだけの話...横濱の消防車って急ぐんでっぅ~...... ε=( ̄。 ̄;;Ah フゥ