(`゚Д゚´)ゞ異常!!事態:ペルシャ湾岸のクウェートが熱波に見舞われており、北西部の砂漠地帯ムタルバで気温53℃を記録し首都クウェート市でも50℃を超えた。イラク国境アブダリでも2日連続で53℃を観測。クウェートで50℃を超えることは異常ではないという。ほんとうか(。・´_`・。)エ---
(`゚Д゚´)ゞ端麗!!生搾:安良よっとが停泊している場所は安良里港最前列の灯台堤防に面して、四点浮ブイに舫っている。湾口の陸地側には水門があり浜川から比較的綺麗な真水が海に注いでいる。真水は海面に広がり海水は底の方に......そうか!それで船底やペラにフジツボが付かないのか...
やがて、海水と淡水とが混じり合って塩分濃度の低い汽水域が出来る。だがそこは毎日繰り返される潮汐により濃度が微妙に変化する一角となっているようだ......はて?確かに澄んではいるが、真鯛が泳ぐ環境なのか?
この水門は台風・津波など災害に対して防波対策で作られている。昨年の津波警報の時には港を取り巻いている防波壁の鉄板製ゲートが閉ざされ、いざと云うときに対処できるように設置されている。
西伊豆でも港全域を防波壁で囲んでいるところは少ない。今考えると、それって安心なのか...!はたまた、そうではないのか?いきなり疑問が湧いてきた...(。・´_`・。)エ---
しかしこの水門や他の河口の瀬切りの底には貝類が散らばり、青や黄色の熱帯魚?そして鱸や鯔、様々な肴が餌を啄ばんでいる。
だから頑張るんだぜ~ぃ!安良よっとの晩餐の卓上に乗る日も近い...
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