目に染み入るような微風に、揺れて耀く黄色い華菜花を車を止めて堪能する。心浮き浮き軽快にアクセルを煽り見馴れたトンネルを過ぎると安良里の海が眼前に青く広がってくる。
いつものまんまの儀式!ウインカーを右に...必ず止められる赤信号に心穏やかではいられなくなる瞬間だ!そしてお許しを願いつつ暫し!海を眺め波とうねりの穏やかさにホッと安堵する。
プッチ\ (。・・)σ青だ! お許しが出た...海岸に沿って安良里の郷にソロリっと懐かれていく。
久しぶりの漁協スタッフや呑み仲間達の懐かしい顔ぶれに(⌒‐⌒)破顔一声!今晩!呑もうね…
さざ波を楽しみながら伝馬船を走らせ...( ̄ー ̄)/見あげると濃緑の山並みにもっちりとした山桜が広がり重なり…こころ安らぐ安良里の旬感!桜花絢爛と萌えあがっていた。
その夜も、翌日も…いつものように連チャンの宴会が模様されたのは言うまでもない。( ^ . ^ )ども(-.-)ども(_ _)/…
氷雨の安良里...ひとり静か
まだまだ先です春の旬感!
愛でる華菜花...独り酒
春は行ったり来たり...ケロシンランプの灯りがゆらぎ、穏やかな温もりは手離せません...グビッ!まだまだ先です春の旬感!
愛でる華菜花...独り酒
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