2013/10/18

ガハハハ...編み笠仕立ての三頭狸!

某月某日大歓迎に好い酔いの 内之浦港を出港!山川港の玉手箱温泉を目指して...まずは朝日輝く火崎(ひのさき)をかわす。火の崎の由来はその昔に東の太平洋を仰ぐと燃えるような朝日で岬が耀くからだろうと推測したのだが...その火埼まで西寄りの追っ手の風が...そして岬をかわした途端! 
コース225度に針路を変針すると WWS7~8m!かなり荒れた海域を予想していたのだが、好天で夢のような海面を飛沫をあげながら2ポンでGS艇は滑走していく。うねる海上には右舷丘陵の山肌には遮るものが全く無い
...\( ̄▼ ̄|||)/...広大な太平洋パノラマを従えたイプシロンの発射台が見えてきた。 
やがて 0930時 コースSWW260度 風力3m前後、同時に黒潮の影響か?佐多岬の手前では3Knot/時までGPSスピードが落ち...先急ぎに水を差すように逆潮が舳先を圧していた。
1130時 大隅海峡を突き進むGS艇は今度は一転して反流を拾ったのか?ご機嫌さんに8~9knot...この上なく穏やかな海象の佐多岬へ!
舵を持つYさんが、5回もここを通過したがこんなに静かな佐多沖は初めてだ!ボイさんの願い通りだ!と、深ァ~い 溜息混じりに呟く!そしてその佐多岬の先に開聞岳が姿を現してきた。
佐多岬をかわすと途端にうねりと波が立ち...風向Nから真向い風6~7m 穏やかな錦江湾を山川港に向けて...順調に航行中!
西洋上にはぼんやりと微かに幽かに硫黄島、竹島が見える。珍しいという...今回は見えなかったが黒島を併せて三島と云うそうだ!そしてその役場は鹿児島市内に三島役場として鎮座していた。町長からほとんどの職員が島ではなくここで働いているという。
開聞岳を目指してコースを...目的の山川港には3時前に到着。早速バスを仕立ててT温泉へ!撮影禁止と張り紙があったが...ここだけの内緒!にしてね。遥か彼方にかすかに霞む三島に思いを馳せる編み笠仕立て、三頭狸!
 男の人生には色んなことがあるのです
               馬鹿げたことを
               一緒にやった友ほど
               いつまでも忘れられないものだ
               なぜなのだろうか?

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