12日から20日までお祭り広場では日本各地のお祭りが開催され、青森県は五所川原のたちねぷた!高さ23メートル、重さ19トンという史上最大の山車「鹿嶋大明神と地震鯰」が出陣していた。
早速フジTVのキャスター小倉さん!オススメの全国ご当地グルメのコーナーへ。ここで1杯500円のチケットを買い各お店の長蛇の列に並んで...比内地鶏丼やステーキ丼、かき揚げ丼...もう堪りましぇ~ん!会場内では100軒以上の出店に美味しいご当地オススメ品が...足の踏み場が無いくらいに入場者が群がっていた。
お調子者の安良よっとは\(@゜Д゜@;...早速あちらこちらに出没!出っ歯の池田亀太郎ならず、覗き込んで見つけました!江戸匠の店で木彫りのボイっちの家紋「違い鷹の羽」と名札など数点買い込んで喜び勇み、脇芽もふらず家路に...連れからは甚だブーイング!アハハハハ...ゴメンネェ~!
飛んで帰って早速作りました。弓具に!弓には我が家の違い鷹の羽の家紋 を加工して下切詰藤 に取り付けた。また鹿角で作られたギリ粉入れにも六文銭付きの家紋を!この鹿角のギリ粉入れはNetオークションで落札したものだ。
ギリ粉とは松脂を煮詰めて粉にしたもので、矢を放つ時に矢筈に番えた弦を ゆがけ の親指から滑りやすくさせるのだ。親指の内側根元の切れ込みに弦が掛かる。三ツ弽で指腹の白い部分にギリ粉が着いている。
アミーカ艇主催の猪鍋とシロコロホルモンもつ鍋のW鍋が待ち受けていたでは( ̄^ ̄)ゞ味ませんか
濱の熟女がお作りになった熱々のお料理を前に、お集まりの面々はバチバチと箸を鳴らし、いざ決戦の身支度!麦酒、日本酒、焼酎もあれよという間になくなる凄ざましさ!
昼前から始まった前代未聞の宴も、気が付けば...夕暮れも迫る澄み切ったマリーナでワイワイガヤガヤ...自吾!を見失った泥酔かい?が、二次会へと突き進むのでありました。そこではすでに朦朧とし飽き狂れた毎日サンデーお爺ぃ達が退杯を酌み交わし、なんと本日三鍋目の応援学割!に至るのでごじゃります。
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